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非常に精神が悪い。いい方に物事を考えない。
というか、なんだろう。自分にいいものを与えようとか、良い方向に進んで行こうとか、希望を抱いたりとか、幸せだと感じたりとか。
そういったことを、たぶんぼくはもう、ぼくに許したくない。
のか、どうかはわからないけど。
まあ、もといるところに戻ってきただけかもしれない。
悪臭を放つどぶ沼に。
ときどきそこに水路がかかることがある。
向こうからは美しくて清らかな水が流れてくる。あるいは、美しくも清くもなくて、けれど自分の住むどぶ沼とはぜんぜん違う水。それだけで十分それは新鮮なのだ。
流れ込んでくることがある。
と思う。
あるいはそれも夢なのか。願いなのか。ぼくはただ想像しているだけかもしれない。このどぶ沼以外の水を。
そこもわからなくなったのだけど。
ただその間、ぼくは自分を規定するどぶ沼を抜け出している。想像にしても何にしても。自分が一生このどぶ沼から出られないと考えるよりはましだ。
別の世界への水路が開いたと思えたら、それだけでぼくはすごくきっと幸せに感じるだろう。出られない可能性の方が高いと思っているから。
けれど、ああ何が言いたいんだっけ。
水路は開いてはいけないのだ。
清い水はどぶ沼に流れ込んで、どぶ沼の水に汚染される。ダメージを負う。そして水路を汚い水が逆流することもあるだろう。
ぼくがどぶ沼を捨てて、きれいな水に移り住むこともできない。
ぼくはどぶ沼によってけがれているし、どぶ沼の汚れはそもそもぼくから生まれたものだ。
だから、水路は開いてはいけない。
あるいは最初からそんなものは開かない。
そう思う。
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ああ、拙いな。
もう少しイメージを昇華できれば。でもこのくらいの方が何が言いたいのかわかんなくていいような気がする。
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