きゅんとしてるフリなんだろうか。
「いまおれ、きゅんとしとこう」て。
技とか。
わかんないのです、そのさかいは。悲しい気持ちも、「じぶん泣いてる」って思う客観も同時にあるのだから。
−−−
語学の大学にいたわりには、著しく語学アレルギーだ。
今回の話も語法的に間違っているかもしれない。が、あえて昨日のタイトルを広げてみる。
思いつきのフレーズにしては、ちょっと気にいってしまったのです。
「スマイル・バイ・ミー」
smile by me .
あなたならどう訳しますか。
オーソドックスには、
ぼくのそばで微笑んで。隣で笑っていて。
か。
だが、あるいは。
ぼくによる笑み。ぼくによってもたらされた笑顔。
あるいはさらに、
ぼくで笑って。
ともとれる。
笑顔だけを求めるのがいいことなのかはわからない。でも、好きな人にはなるたけ笑顔でいてほしい。心からの笑顔で。そのために、できることをしたい、と思うのは悪くはないのではないかと思う。
ぼくに大切な人を笑顔にしてあげられる力があれば。
そして、そのそばにいられたら。
一つのフレーズにそんな思いが凝縮しているような気がして、なんとなく気にいったのです。
−−−
地元の友達から
「くきちゃん、おまえ、いまちょっと危険、やばいよ」
と言われておりますが。こんなこと書くあたり。
スマイル・バイ・ミー。
それは言い換えるなら、
「笑ってやって下さい、この哀れなピエロを」
かもしれない。
−−−
だってさ、泣きたくなるのだ。誰かのために。誰だって幸せになれるはずなのに。どうしてこう、世の中はうまくいかないのだろう。
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