2009年10月14日

げんき

なのに、ここんとこの癖で書くことが暗い。

−−−

すごく上手で、人柄もいい感じの美容師さんに髪を切ってもらった。

それだけに、しみた。

ぼくの頭、形が変で、髪の生え方も変らしい。

とてもやさしい感じで、

「形になりにくい頭ですね」

と言われる水曜日の朝。

−−−

死んでしまうこと、会わ(会え)なくなること、連絡も取らなくなること、思い出さなくなること、忘れてしまうこと。

違いはなんなのだろう。

どうやったって会えない人なんてたくさんいる。連絡を取れない人だってたくさんいる。

もう会うことのかなわなくなった存在。出会ったことすら忘れてしまった人たち。

ぼくの世界から意識的に、無意識に、たくさんの人を消滅させた。ぼくにわかるのはぼくの認識する「世界」だから、そこにいなくなれば、その人は死んだに等しい。

そう思うと、ぼくはどれだけの人を死んだも同然にしてきたのだろう。

ぼくは大量殺人者だ。

「生きていればまた会える」

と誰かがうそぶくかもしれないけど、

それって「可能」ってことだからね。

「やろうと思えばできる」

「いまやろうと思ってたのに」

そう言って人ってみんな死んでいく。死んだら、ぼくの世界も終り。その瞬間にみんなも消えちゃうのだ。

−−−

さて、ぼくは何千回、殺されているのだろう。



posted by くっさん at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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