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昨日会えた人は、ものすごく魅力的な人だったのです。
穏やかな物腰であるとか、仕事に対する考え方であるとか。素直に話して、こっちもいろいろ聞けたし、とてもよかった。この人が面接官だったらなあ、とか思いました。違うけど。
どれだけいい人か。
・音楽をやっている人。仕事をしながら、OFFはしっかり音楽活動に充てているそう。
・ジャンルは一言でいうと、ビートルズやローリング・ストーンズのような 「ロック」
・やりたいこと近いかなと思うのは奥田民生やウルフルズとか、そんな感じ。
出ました、ぼくのテンションを上げる奥田民生という名前。この時点で、ぼくは「わー、ぼくもそういう音楽好きっス」状態。
・キース・リチャーズも好きだけど、ロン・ウッドが大好きでさ。
※現在のローリング・ストーンズのギタリスト二人である。
「いいっすよね、じゃあフェイセズとかも?」とぼく。
※ロン・ウッドはストーンズ加盟前、フェイセズというバンドにいた。
・おー、知ってるねえ。いいよね〜、フェイセズも。
「ぼく、あのフェイセズのベースの人好きなんですよ、ほら、えーと・・・」
・ロニー・レイン?
その名前がすっと出てくる時点で、もういい人確定だ。誰がどう言おうとそうなのだ。
「そうです、そうロニー・レイン!ぼくソロも持ってるくらい好きなんですよ。」
すっと手をさしのばしてくるMさん。
「ぼくもです。」
そうしてMさんとぼくは、イタリアンレストランで差向いに座ったテーブル越しに、固い握手を交わしたわけです。
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たぶん、わかる人にはどれだけマニアックなつながり方したか、お分かりいただけると思います。いや、どうかな。
人生でロニー・レインで意気投合する人と出会うことがあるなんて、想像もしなかったよ。
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そんな面接官には出会えませんから〜!!
残念!!
真面目な話をすれば。
たとえ音楽の話で盛り上がることはなくても。
その人から受ける、親しみやすさとか、人間性の近さみたいなものはあると思うのです。
それに、その人だって働いているわけで。ひょっとすれば、その人が人事の仕事も担当していたかもしれません。
その会社に入ったのだって、その人を評価する人とのいい出会いがあったからだと言ってました。
そういう出会いが、なかったら働かないと言っているわけではなくて、この先何かそういういい出会いもあるかもしれない、と希望を持って活動することって悪いかなあ。
人事の人が魅力的だった、こういう人がいる会社なら働いてみたい、そんな就職理由を挙げている社会人も多いと思いますよ。